2026年全日本学生音楽コンクール東京大会本選にて、奥山実咲(中2 )さんが第3位を受賞され全国大会出場が決まりました。
東京大会本選にてシューベルト ピアノソナタ イ長調Op120 D664 全楽章を演奏しました。
「シューベルトの作品の中で華美な表現やあざとさの無い、とても自然な流れの中での演奏が素晴らしかった」と好評を頂きました。
指導された長谷正一先生は、「これこそ生前、御木本澄子先生がおっしゃっていた『メソッドを学ぶのはとても難しいけれど、その曲に合わせてどの様に使うかはもっと難しいです』まさにそのお手本だったと思いました」と話されました。
奥山さんも指のどの部分をどの様に使い、そして身体へと使い方を学びながら芸術性を深めて行く作業は大変だったと思います。
今回の経験がさらなる成長に繋がる事を期待しております。
奥山実咲さんのコメントです。
「御木本メソッドは小学5年生から学びました。本村先生にしっかり基礎を学び、その後音色の変化の作り方、腕〜身体の使い方へと指導を受けました。今回も曲の世界観に近づけるようにしました。本番では耳の位置、姿勢、指の使い方にも落ち着いて意識出来ました。これからもより豊かな表現が出来るように努力したいです」
今後のご活躍を楽しみにしております。

